スキップ
本町保育園

園長挨拶

スキップ本町保育園の最大の特徴は、自然に囲まれた神社の中にあることです。
その立地を活かし、虫取りや泥遊びなど、自然と触れ合う遊びを日常的に行っています。
春には桜やアジサイが咲き誇り、初夏にはたくさんの蝉の穴を見つけ昆虫や蝉の育つ様子を観察。秋は色付き始めた葉っぱやどんぐりを使って素敵な作品を作ることができます。雪が降った日にはみんなで雪合戦を行いました。
自然の中で日々を過ごすことはそれだけで、子どもの心と身体の成長をより価値のあるものにしてくれます。
スキップ本町保育園で一緒に思いっきり遊び、たくさんの「やりたい」を探して下さい。

園児たちが食事を摂る様子
保育士のサポート受けながら園児たちが運動する様子
園児たちの履物
園長先生 宮川友子

園長先生宮川友子

園舎について

スキップ本町保育園の建物
KIDS DESIGN AWARD

「第10回埼玉建築文化省 教育施設部門 最優秀」、「第16回キッズデザイン賞」を受賞。

園舎の工夫

スキップグループでは子どもを取り巻く環境改善の施策に取り組んでいます。

段差がないバリアフリーなつくり

段差がないバリアフリーなつくり。

自然に囲まれた見通しの良い保育室

自然に囲まれた見通しの良い保育室。四季の移ろいを体感。

周辺が自然に囲まれた園舎

五感を通して歴史と触れ合う

上空から見たスキップ本町保育園

地域の歴史や文化に開かれた園側コミュニティが交流を生む

保育の工夫

スキップグループでは子どもを取り巻く環境改善の施策に取り組んでいます。

うさぎに餌を与える様子

自らのチャレンジする意欲をほめて育てる
手出し口出しは最低限に

園児が履物を履くのを保育士が手助けする様子

幼児クラスでは子どもたちが主体的に活動できるようサークル活動を多く取り入れ、意見を出し合っています。

草履「みさとっ子」

足裏からの健康法。草履「みさとっ子」を活用。裸足で園庭を駆け回るほか、一本下駄や竹馬遊びを通し体幹を鍛えています。

保育方針

~子どもと大人の関わりの中で生きる力を育む保育~

01
草履「みさとっ子」

未来を生きる子どもの力を育みます。

02
子どもたちが食事をする様子

よく食べ、よく遊び、よく寝る、健康でたくましい子どもを育てます。

03
園児がこちらを向いている様子

一人一人の子どもの個性を把握し、一人一人に応じた保育をします。

04
園児たちが神輿の前に座ってこちらを向く様子

人とのかかわりの中で育ち合い、社会性のある子を育みます。

1日の過ごし方

登園
外遊び
昼食
午睡
おやつ
自由遊び
合同保育
延長保育(土曜日なし)

食の取り組み

園児が食事する様子

子どもたちが食べたいものを給食にする「リクエスト給食」があります。大好きなラーメン、ハンバーグ、唐揚げ、餃子など自分が食べたい食事を想像し絵に描きます。自分で描いたものが給食に出ることで、食に対する喜びがわき、興味関心も深まっていきます。
夏には、すいか割りや、縁日給食で遊びの中からみんなで食べる喜びを体験。その日は『お祭りあそび』として輪投げや、魚釣りなども楽しみます。焼きそばや、お好み焼き、じゃがバターなど、シートの上に座って縁日気分での昼食は特別な時間となっています。
クリスマスシーズンには、ケーキのトッピングを自分たちで好きに行い、クリームやフルーツを乗せ放題。
日々の給食は、自分の好きな分だけに調整できるように、食べる前に「大盛りで」「減らして下さい」など希望を伝えます。目の前には残さずピカピカのお皿。満足して食事を終える気持ちを大切にしています。

年間行事

子どもたちが色遊びをする様子
神輿を担ぐ子どもたち
消防士から指導を受ける子どもたち
  • 進級・入園お祝い会、子どもの節句、徒歩遠足3-5歳

  • 水遊び、泥遊び、七夕、すいか割り、保護者会

  • 引き渡し訓練、スキップ祭、ハロウィン、敬老訪問

  • お楽しみ会、初詣、5歳お別れ遠足、節分、ひな祭り、卒園お別れ会

  • その他
    英語教室 4,5歳希望者対象
    体操教室
    らくらくおむつプラン サブスクでの利用

入園申込み方法

園の概要

施設名称
認可保育所 スキップ本町保育園
所在地
さいたま市中央区本町東6丁目7番11号
Fax
048-767-7989
メールアドレス
運営会社
社会福祉法人 しらく会
定員
受け入れ年齢:生後6ヶ月過ぎ~就学前まで
0歳児:6名、1歳児:9名、2歳児:9名、3歳児:12名、4歳児:12名、5歳児:12名
合計:60名
開園時間
平日 7:00~19:00 / 土曜日 7:00~18:00

よくあるご質問